こんにちは、Katie（ケイティ）です！
仕事も恋愛も美容も趣味も全部妥協したくない、成功させたい！そんな想いから、同じく悩める女子たちの道しるべになるべくブログを運営しています。
今日は、私たち同棲カップルの1ヶ月の生活費の予算を公開します！
一緒に住み始めたとはいえ、恋人同士の関係性である以上お財布はバラバラです。
ですが、一緒に生活を始めるとなるとお金問題もしっかり話し合わないといけませんよね！
まだ引越したてなので、今後見直しもしていく予定ですが、現状の生活費予算とその内訳をご紹介！
我が家の生活費は1ヶ月12万円
私たちは、お給料日にひとり6万円ずつを生活費として出し合っています。
合計12万円が二人暮らし1ヶ月の生活費です。
当初は彼が多めに出してくれるとの事だったのですが、私が転職して会社から家賃補助が出るようになったことと、外食に行った際などは彼に出してもらうことがほとんどなので、生活費は完全に折半にしました！
（ですが、特定のお菓子などの嗜好品を相当生活費から買ってもらってるので結局割り勘勝ち？笑）
引越しで市町村も変わり、二人分の生活費がどれくらいになるのか全くわからなかったため、少しずつ大目に見積もって、数ヶ月経ったら見直そうということで始めましたが、1月目はひとまず問題なく暮らせました。
予算12万円の内訳は？
①家賃（¥73,000）
家賃・駐車場代・町内会費・保証会社への支払いを併せた金額です。正確には7万2千数百円ですが、切り上げた金額で計算しています。
②光熱水費（¥20,000）
一人暮らしの頃は季節にもよりますが、1ヶ月1万円ほどを目安にしていました。
二人暮らしになったからと言って単純に2倍にはならないと思うのですが、今回ガスが都市ガスからプロパンになり、料金が不安だったのでこのくらいで見てます。
夏以外は毎日湯船に浸かるので、暖房も使う真冬の料金が今から恐ろしい・・・
③通信費（¥5,000）
おうちのWiFi代です。
なんと我が家はマンションタイプではなく、戸建てタイプしか引けない物件だったためちょっとお高めの予算…
色々とキャンペーンを駆使して最終的には3000円台にするつもりです！
④食費、生活用品(¥22,000)
外食費は別です。
毎週5000〜7000円程の買い物をして1週間生活しています。
結構な確率で毎週日曜日に彼の実家からお野菜を頂くのでそれも生活の足しになっています。
食費関係はオーバーしがちですが、光熱水費が予算に納まった分の差額とかでやりくりしています。
やりくりするための工夫
①できる限りレンジ調理をする
引越しを機に、都市ガスからプロパンになりました。(田舎へ引っ込んだんです…泣)
気にせず使うとガス代が爆発しそうなので(ガスだけに？)、調理はできるだけレンジを使用しています。
調理の手間や洗い物も少なくなるので一石二鳥！
また今度簡単なレンジレシピを紹介します♩
②冷房を付ける時はベッドルーム側のドアを閉める
寝るとき以外はリビングで過ごす私たち。
我が家はリビングにしかエアコンがないんです。
とはいえ、引き戸を開くと一部屋のようになる構造なので、扉を開けておけば寝る時も快適です。
逆にベッドルームを冷やす必要のないご飯のときなどは、扉を閉めて空間を狭くします。
無駄に冷やしすぎないことで、電気代を浮かせる作戦です！
③シャワーの水をこまめに止める
一人暮らしのときは目をつぶったままカランを捻るのが苦手で、よく出しっぱなしにしちゃってました。
が、さすがに勿体ないと思い、プロパンガスの燃焼節約のためにもこまめに止めるようになりました！
色々と工夫はしていますが、掃除や洗濯、快適に過ごすために必要な部分は惜しんでいません！
無駄遣いはしないけれど、快適さは手離さない生活が理想かな、と。
2人で暮らし始めたことで、一緒に居られる時間が増えただけではなく、彼は会いに来る度にかかっていたガソリン代と駐車場代が、私は折半になったことで生活費が浮いています♩
外に行かなくても家で2人で楽しく過ごせる時間も増えて、今のところ順調な同棲生活です！
そろそろ光熱水費の一通りの請求がくるので、また実際の出費額などもまとめてみたいと思います。
それでは、今日はこの辺で！
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